赤城のふもとから山歩き

赤城のふもとに居をかまえ、山や花や家族のこと。

赤城山

赤城 秋の鍋割山をのんびり散歩

2018/10/13 久しぶりに我家から一番近い登山口、箕輪の姫百合駐車場へ。 本日は、ゆったり、のんびり、山さんぽ。 昨日から急に肌寒くなった。 秋は足早に里へと駆け下りてゆく。 赤く色づいたズミ(酢実)の木立が美しい… リンドウ(竜胆)。 ススキって、やっ…

赤城山夏まつり ’18

2018/8/4 おーい、長男。左肘がなぜあがる? おそまつさまでした…

赤城 地蔵岳から覚満淵を歩く

2018/7/14 家族も各々の用事で午前中は留守だというので、久しぶりに赤城の地蔵岳へ。 すっかり、夏模様。 大洞から一気に登り上げ、見晴らしはいいが日差しも強い地蔵岳山頂はさくっと通過し、八丁峠、鳥居峠、覚満淵へゆるゆると下りながら自然観察。 お馴…

赤城 ツツジ群れ咲く利平茶屋森林公園から鳥居峠

山岳連盟個人会員交流登山「コンパスと地図の使い方をマスターする」というわけで、旧勢多郡黒保根村…現在桐生市黒保根町にある利平茶屋森林公園から現在は使われていない登山道を地図を頼りに歩いた。 かつて赤城登山鉄道のケーブルカーが利平茶屋と鳥居峠…

赤城 大猿公園からつつじが峰通りを歩く

去年、三夜沢のツツジを見た時から、次はつつじが峰を歩いてみたいと思っていた。 起点となる大猿公園あたりのヤマツツジはすでに終盤で、サラサドウダン(更紗満天星)が咲き始めていた。 ふわふわとしたマルバアオダモ(丸葉青だも)の花が、光に輝いて綺麗だ…

赤城 大沼でテン泊

群馬の伊勢崎に老舗の山ショップがある。知る人ぞ知る「山とスキーの店石井」。 辛口のアドバイスに敬遠する人もいるが、それは山を熟知しているからのことと私は思っている。 ソロ用のテントの購入も、この店で決めた。家族で山に登っていた時と同じエスパ…

赤城 アカヤシオ咲く茶ノ木畑峠

鼻曲山の前日に、父の赤城山のボランティア仲間との山行に同行させてもらった。 茶ノ木畑峠やおとぎの森の周辺は、「山と高原地図」に破線のマイナールートとして記載されている私にとって未踏の地。 小沼の水門近くにある長七郎山への登山口から脇にのびる…

赤城 青空と雪と黒檜山

インフルエンザで体調が万全でない夫の代わりに、長男と一緒に朝の犬の散歩に出る。 気温は低いが、車のフロントガラスには霜がついていない。 起きてきた夫に「黒檜の霧氷は望めないかも…」と伝えると ちらりと外の様子に目をやり「…だね。」と答えが返って…

赤城 新雪踏みしめ鍋割山

前橋は、29cmの積雪だった。 免許取りたての長男は、これは好機と夫を教官に雪上運転の訓練。群馬に住んでいれば、必要なスキルかも。 その夫から「お母さんは、スノーシューで家の周りを歩いてくれば?」とからかわれるも「さすがにねぇ」って笑って答え…

赤城 落ち葉を踏みしめ歩く黒檜山から駒ケ岳

秋雨前線の切れ間、午後からは再び下り坂になるというので歩きなれた赤城山を訪れた。 前回は外輪山巡りで先を急いだため、今日はのんびり。 紅葉は長雨で散ってしまったのか、すでに終盤だ。されども白樺の美しい木立や、わずかに残る紅葉の葉を眺めたり、…

赤城ヒルクライム

朝4時。 息子達は起きだして、レースの支度を始める。 まだ青く静かな道に彼らのギアを入れる音が響く。 私は、ふたつの影が視界から消えてなくなるまで見送った。 なだらかな直線が続く序盤のコースが地味にきつい。 犬達を連れ、夫と観戦ポイントで待機し…

赤城 秋めく外輪山めぐり

My home mountainの赤城山。以前から外輪山をぐるっと1周してみたかった。 花など誘惑の多い季節だと道草好きは前に進まないし、今なら陽もまだ長い。 そうだ、今だ!と計画を実行することに。 スタートは見晴山と決めていたが、しばらく刈払いがしていない…

レンゲショウマ咲く赤城自然園

子供たちは、それぞれの用事で出かけてしまった。夫を誘って、レンゲショウマ(蓮華升麻)咲く赤城自然園へ。 私たちと入れ替わるように出てきた御夫婦に、道がぬかるんでいるからと長靴を勧められたので、無料貸出用の長靴に履き替え、透明のビニール傘も借り…

赤城 ツツジの見晴山を抜けて鈴ケ岳

ぐんまの県の花でもあるレンゲツツジ。 赤城で大群生がみられる白樺牧場わきの見晴山登山口が今日の山歩きのスタート。 見晴山から第2スキー場をぬけ、まずは大沼へ。ここの区間は高原地図にも国土地理院の地図にも記載はないが、実際にはルートも整備され…

ツツジ咲く雨上がりの赤城自然園

友人と赤城山西麓にある赤城自然園に出掛けた。 朝からしとしと降っていた雨は、駐車場に着いた頃には小雨に変わり、しだいに日も差し込んできた。 アカヤシオやシロヤシオは雨で花を落としたようだ。ヤマツツジはこれからが見頃と新緑のなかで鮮やかなオレ…

ツツジ彩る三夜沢赤城神社参道松並木

式内・赤城神社の論社のひとつ、有名な千本桜のそば…赤城山南麓にある三夜沢赤城神社。約3kmにわたる参道松並木に約4千株ものヤマツツジが植えられ、まさに満開の時を迎えていた。 タンポポの綿毛は、旅立ちの風を待っている。 ベツレヘムの星…オオアマナ(…

赤城 荒山周辺で地図読み遊び

先に断っておこう。今日の山歩きの写真はつまらない。 雪はグズグズだし、花もない。その上、なかなか強い風が北西から吹いている。 しかし、こんな時こそ楽しめることがある。地図読みだ。 実は写真の趣味よりも遥かに長い。小学生の頃から、地図が好きだ。…

赤城 水芭蕉咲く嶺公園

群馬のブロガーさんが、少し前に教えてくれた嶺公園の水芭蕉。 桜に気を取られているうちに、少しピークを過ぎてしまったらしい。 水彩画を描いている紳士にお断りして… 水芭蕉に代わって、猿喉草(エンコウソウ)が満開。 そして… 気品ある春蘭が、そっと静か…

赤城 春山の黒檜から駒ケ岳を歩く

大沼湖畔に建つ赤城少年自然の家で若草キャンプに参加している次男を迎えに行く前に、去年と同様、黒檜から駒ケ岳を歩くことにした。 去年の様子からは想像できないほどの雪が、登山口から積もっている。普段、駐車する場所も雪で停められなかった。 夏は石…

赤城 雪の鍋割の稜線を歩く

朝7時過ぎ。いつも混雑している姫百合駐車場に、まだ車はない。この後、混雑することを予想して、出口付近の出しやすい位置に車を停めた。 早朝の山歩きは、鳥たちが賑やかだ。コガラがせわしく枝から枝へ飛び回っている。 カメラで追いかけるのをやめ、し…

赤城 ふかふかの新雪で犬達と遊ぶ

朝の散歩のかわりに、犬達に雪遊びさせようと夫が提案した。 長男は病み上がり、次男はスケートの練習があるので、夫婦ふたりで支度をする。 赤城県道は旧料金所を過ぎた辺りから雪が随分残っていて、県外ナンバーの車を中心にチェーンを巻くのか、進むかど…

赤城 スノーシューで歩く地蔵岳

しばらく雪雲に隠れていた赤城山が、青空を背に白く輝いていた。 全面氷結した大沼でワカサギ釣りをする人がいる。奥に構えるのは先日登った霧氷の黒檜山。 モンベルのフレンドフェアで購入したスノーシューで、今日は地蔵岳を目指す。 いつもの大洞駐車場に…

赤城 霧氷の回廊を歩く黒檜山

前日の赤城山は、雪雲ですっぽり包まれていた。 夫と長男のお弁当におかずを詰めながら、そわそわ… 今日は霧氷が見られるに違いない。 車のフロントガラスにも、薄っすら霜が降りている…よしよし。 姫百合駐車場を過ぎた辺りから、車道に圧雪がかなり残って…

赤城 登り初めに黒檜から富士を望む

赤城の大沼から車で30分程下ったところにある我家。 その車のフロントガラスに霜がついていなければ、赤城の霧氷はない… 以前、夫が言った言葉を黒檜登山口から登り始めながら思い出していた。 彼の言葉は、憎らしいほどよくあたる。 去年の冬も雪が少ないと…

赤城 まったり歩く地蔵岳から鳥居峠

12月4日に稲包山に登った人のヤマレコに、まだ軽アイゼンもワカンも不要とあったので、熊の活動期のピークは過ぎただろうと春に立てた登山計画を引っ張り出してきた。 午前中は曇りだという予報だが、空は気持ちよく晴れ渡っている。 しかし、進む道が途中か…

赤城 初秋の黒檜山から覚満淵を歩く

しばらく黒檜に登っていないことに気づくと、もう恋しくてたまらない。 ヤエル・ナイムの曲を聴きながら、赤城に向かって車をはしらせる。 苔むした森に時折光が差し込む。その儚げな「移ろい」が好きだ。 可憐な姿のイワオトギリ。 赤城山にも秋は訪れてい…

赤城 家族で過ごす休日

7年前から地元のロボコンに家族で参加している。今年で8回目のエントリーだ。息子達の成長とともに、ロボットらしくなってきた。今や私は、雑用係。助け舟を求められた時だけ口や手を出していた夫も、出番がめっきり減ってしまい、彼は朝からカレー作りに…

赤城 大沼で夕涼み

アスファルトから熱気がゆらゆらと立ち上っている。暑い。とにかく、暑い。 息子達が自主練メニューでジョギングを50分したいというが、夕方になっても気温はなかなか下がらないでいた。仕事から帰宅した夫が、「ならば赤城に行こう」と提案する。 夏バテぎ…

赤城 地蔵岳~小沼 単独行

梅雨が明けた。久しぶりにすっきりとした青空。 息子達も夫も出掛けている。ひとりでお昼を食べるなら小沼のほとりで食べようと、赤城に車を走らせた。 雪の季節に下った道を、今日は登りで歩いてみる。 地蔵岳山頂から眼下に広がる大沼と黒檜山が、夏らしい…

レンゲショウマ咲く赤城自然園

お気に入りのカメラ…CASIO EX-ZR100。味わい深い表現が大好きだったのに、とうとう壊れてしまった。修理に出したいという私に、夫は「無理だね」とそっけない。 気に入った道具だけを使い続けるタイプの私は、すっかり気落ちしてしまった。 見かねた夫から「…