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赤城のふもとから山歩き

赤城のふもとに居を構え、写真を撮りながら、ゆったり、のんびり山歩き

八ヶ岳 スノーシューでいく北横岳

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新しく取り入れたスノーシューの脱着、足さばきなどが慣れてきたので、今シーズンの本丸のひとつ北横岳へスノーシューハイクに出かけた。

天気は午後から回復する予報だった。北八ヶ岳ロープウェイには乗らず、のんびり山麓駅から歩いて行くことにする。ヒールリフトを立てて、いざ出発。

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雪が舞う。

3月下旬に、こんなにも良い雪質の中を歩けるとは、正直思っていなかった。踏みしめるたびに、ぎゅっぎゅっと心地よい音。静かな水墨画の世界。

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気持ちよさそうにシュプールを描くスキーヤーの横で、最後の急坂を登りつめれば山頂駅に着く。この頃には、時折青空も見え始めた。

ロープウェイで上がってきた数組のハイカーも、同じ北横岳に向かうようだ。

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北横岳ヒュッテは閉まっていたが、外のベンチを借りて簡単に昼食をとる。甘く温かいココアが、格別に美味しく感じられた。

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山頂も、さほど風は強くなかった。厚く覆っていた雲が少しずつ切れ初め、山々が顔をのぞかせる。何度もカメラを取り出しては撮影し、なかなかその場を離れられない。

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南八ヶ岳の全容が現れた頃、そろそろタイムリミットだ。下山を開始する。

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先を歩いていた若い男女が足を止め、何かを見上げている。少し離れたところで足を止めた私に男性が手招きをするが、私が歩き始めた途端バサバサとホシガラスが飛び立ってしまった。

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山頂駅から下山はロープウェイを利用した。

ここを歩いて上がったんだ…見下ろす景色に満足感がこみあげる。

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帰り道、今日一番の景色が見え、車を停める。

山頂で会った大阪から来たというソロの女性。彼女のために、明日も天気が続くといいな…そう思いながらシャッターを切った。

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<今日のルート>

山麓駅9:20~山頂駅11:05~北横岳ヒュッテ12:07/12:25~南峰12:45/12:50~北峰12:55/13:00~南峰13:05/13:15~北横岳ヒュッテ13:25/13:30~山頂駅14:05~ロープウェイで山麓

北八ヶ岳ロープウェイ 片道券 1,000円

 

 

 

高崎クリスマスローズガーデンと天神山

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他の方のブログに紹介されていた高崎クリスマスローズガーデン。

友人を誘って、訪れてみた。

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天神山駐車場に車を停め、まずはパラグライダーの離陸場がある天神山へ。

道沿いに植えられた桜の木々も、蕾がふくらみ始めている。

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天狗山山頂からは私たちの住む前橋方面の景色が広がり、その先には赤城山

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里山には春来たり。花の撮影は楽しくて、ついつい足を止めてしまう。

彼女とは、かれこれ15年程の付き合いだが、いつもそんなマイペースな私にのんびり笑いながら付き合ってくれる。子供のことや親のこと、体のことや、将来のこと…なんでも話せる相手がいてよかった。

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しかも「基本、ひとり好きだよね」と、さらりと言ってくる…よく、おわかりで(笑)

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安中森林公園の中を散策してまわり、天神山に戻って昼食にした。すっかり私たちのランチは山が定番。

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クリスマスローズガーデンでは500円の入場料を払うと珈琲が頂けるというので、食後のそれはお預けにして、さっそく園内を散策。

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クリスマスローズスノードロップ、小さなシクラメンの競演が、とにかくかわいい。

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クリスマスローズは、亡くなった母が好きだった。去年の今頃も、病床の母と庭のクリスマスローズが咲いたねと話したことを思い出す。

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友人が「クロッカスも咲いてるよ」と教えてくれる。「サフランじゃない?クロッカスの葉は、もう少し大きい気がする」と答えたが、帰宅して調べたところ、クロッカスの別名がハナサフランだった…ごめんね。

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園内にも、マンサクが咲いていた。サンシュユはまだ、蕾…今日までサンシュと名前を間違えて覚えていたことが判明。適当すぎる記憶に、反省する。

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園内の見晴台からも赤城山。鍋割は雪がとけちゃった?地蔵は、まだ白いね…そんなやり取りに、友人がすっかり山好きになったことを嬉しく思う。

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家の庭に植えたはずなのに、いつの間にか絶えてしまったスノードロップ。また、挑戦してみようかと思案中。

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受付をしたログハウスカフェで、珈琲をいただく。テラスでは少し寒くなってきたので、カフェの中へ。中もまた、絵本の世界のようで素敵だった。

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先日亡くなった児童文学作家の佐藤さとるさんを想う。「おおきなきがほしい」という絵本は、私の最初の愛読書だった。「だれも知らない小さな国」の世界を、裏山に遊びに行って空想した。

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子供の頃から、ひとり遊びが好きだった。友人と一緒に過ごして、ふたりもまたいいと思う。そんな君にあえて、よかった。

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<今日のルート>

天神山入口9:55~天神山山頂10:15/10:28~天神小屋10:33~展望台10:45~(安中森林公園内を散策中に間違って出てしまった)太陽光発電所11:10~展望台12:00~天神山(昼食)12:10/12:40~天神山入口12:55

その後、天神山駐車場脇にあるクリスマスローズガーデン散策。

 

<高崎クリスマスローズガーデン>

オープン時期 12月~4月末まで(見頃は2月~3月)

入場料 500円(珈琲つき)

〒370-3343 高崎市霜里見630 027-343-2706

 

<安中森林公園内地図>

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現在地のマークがあるところに、トイレあり。

 

 

草津国際スキー場でスノーシューハイク

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スケートシーズンを終え、スキーに行きたいと騒ぎ出す息子達。もともと私はスキーが苦手。次男が小学校に上がる前までは、なんとか一緒に滑っていたが、今では足手まといにしかならない。いつもなら、夫と息子達だけ送り出すが、まてまてスノーシューがあるじゃないか。 

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スキー場のHPでスノーシューコースの地図を見つけた。夫と息子達のリフト券はクーポンを利用して、昼食つき。私は自分の分をザックに入れて、いざ出発。

リフトの下を横切っていると、頭上で呼ぶ声がする。見上げると、3人が私に向かって手を振っていた。

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カラマツ林に入ってまもなく、ちょこちょこ動き回っているコガラに出会う。しばらくその様子を微笑ましく眺めていたが、人の姿に慣れているのかまったく逃げない。姿を確認してからカメラを出すと逃げるんだよな…と思いながら、ごそごそと取り出しても逃げない。さすがに、この距離でレンズを向けると逃げるよなぁ…と思いながら構えるも、逃げない。 

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まるでコガラに遊ばれているかのようだ。シャッターを切るタイミングで顔をふいっとそむけたり、背中を向けてきたり…  

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可愛くスタンプされた足跡に、並んで駆けるウサギの姿を想像する。

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ルートの途中で父親とふたりの子供たちが雪遊びをしていた。帰り道、彼らが作った雪だるまの何とも素敵なポーズと表情に、ほっこり。 

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<今日のルート①>

リフト下コース入口9:55~道崩落のためロープで通行止めとなっているところ10:22~戻って分岐10:40~氷谷10:50~戻って分岐11:02~リフト下入口11:15 

※分岐の入口は見落としやすいが、迷うことはない。

 

片道2時間と思っていたので、予定より早くロッジに戻ってきた。そこで、もう一つのコースにも行ってみることに。 

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このコースはゲレンデから離れるので、BGMも聴こえず静かに歩くことができた。 

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目的地である橋の下では、人工的に水を撒いて氷のオブジェができている。先に来ていた3人組のグループが私と入れ違いで立ち去った。 

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スノーシューをはずし、広げたアルミシートに腰をおろす。持ってきた昼食を、川のせせらぎや鳥のさえずりをききながら、ゆっくり、ゆっくり食べた。穏やかな日差しが、あたたかい。

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そろそろ夫たちと約束した時間だ。ザックに荷物を詰め込んで、スノーシューに足を入れる。  

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帰り道、ひときわ大きな鳥の影。慌てて撮影するも間に合わず… 何の影だったんだろう。

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車では、夫が疲れてお休み中。ゲレンデに息子達を迎えにいくと、すっかり日焼けした顔に白い歯をのぞかせながら戻ってきた。 

 

<今日のルート②>

天狗山ネイチャーセンター11:42~雪上車車庫(スノーシューはここから)~氷のオブジェ12:16/13:00~ネイチャーセンター13:28

  

榛名 霧氷の花咲く水沢山

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曇天の中、野鳥に会いに行こうと水沢山へ車を向かわせる。

水沢観音の駐車場に車を停め、直登の急な階段坂を黙々と登る。

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お休み石の手前で帰路を行く人々が、すれ違いざまに山頂の霧氷が綺麗だから急ぎなさいと言う。

皆その美しさを思い浮かべて、興奮ぎみだ。

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水沢山で見る霧氷の景色は初めてだ。

お休み石で野鳥観察の予定を変更し、そのまま山頂に向かって歩を速める。

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現れた霧氷は、ガラス細工のように繊細だった。

ハラハラと枝から舞い落ち、降りしきる幻想的な世界の中を歩く。

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山頂に着く頃には青空が見え始めた。

コーヒーを淹れ行動食をとっていると、白く染まった相馬山、二ッ岳、榛名富士が雲の中から現れた。

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2月は毎日のように訪れているという御夫婦と山頂からの眺めを堪能していると、先程下山して行った女性が息を切らせながら走って登ってきた。

2往復目だという彼女は、きっとトレーニングでよく来ているのだろう。清々しい様子が気持ちよく、かっこいい。

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下山する頃には、美しかった霧氷も水滴に姿を変えている。

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お休み石まで下山し、今日の目的だった野鳥観察。

荷物を下ろし、カメラを片手に鳥たちの声に耳を傾ける。

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なかなか傍までやってこないので、そろそろ下山を再開しようとしたところ、一羽のゴジュウカラが顔を見せに来てくれた。

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林の中からコンコンと枝をつつく音が聴こえ、コゲラアカゲラかと姿を探していると、正体はヤマガラ

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カケスらしき鳥が飛来して、再び飛んでいくも撮影はかなわず。

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駐車場に戻り、まだお昼頃だったので靴を履き替え、カメラを持って神社の周りを散策することにした。

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ちょうど観光バスが2台ほど停まり、観光客がワイワイと降りてきた。本殿から離れ静かな山門の方へ回ってみる。

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門脇からのびる小道をゆるゆると登り返していると、足元に福寿草が咲いていた。実は今日、登山道の去年咲いていた辺りで見られるかと期待していたものの姿がなく残念に思っていたので、すっかり上機嫌。

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夢中になって撮影していると、バランスをくずして尻もちをついてしまい、苦笑い。

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そして、ひっそりと木のむろに祀られた仏様に出会う。

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何度も訪れているはずなのに、ほんの少し新しい水沢観音の景色がみられてよかった。

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そうそう、こんなお顔にも出会えた…

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<今日のルート>

水沢観音大駐車場8:50~登山口9:00~ベンチ9:17/9:25~お休み石9:37~石仏群10:10~山頂10:27~10:55~石仏群11:05/11:15~お休み石11:45/12:00~ベンチ12:10~登山口12:32

赤城 雪の鍋割の稜線を歩く

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朝7時過ぎ。いつも混雑している姫百合駐車場に、まだ車はない。この後、混雑することを予想して、出口付近の出しやすい位置に車を停めた。

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早朝の山歩きは、鳥たちが賑やかだ。コガラがせわしく枝から枝へ飛び回っている。

カメラで追いかけるのをやめ、しばらくその様子を楽しんで眺めていた。

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赤城山の中では標高が低く、日当たりが良い鍋割山。もっと雪が少ないだろうと思っていたが、しっかり残っている。しまったトレースは、昨日までの強風で消えることもなく、私を山頂まで導いてくれていた。 

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林をぬけ荒山高原にでる。稜線でも風がほとんどなく、ぽかぽか陽気だ。 雪庇が生クリームのように溶け始めている。その先には、鉄塔そびえ地蔵岳 

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地元の人にも人気が高く、雪山入門として登る人も多い山だが、この稜線歩きを登山口からわずか1時間たらずで味わえるのだから納得だ。もうじき春めいてくればぬかるむ登山道も、真っ白な雪で快適、快適。

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霞の中に、白く輝く浅間山と名残の月。

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昨日までの強風でできた風紋が美しい表情を見せ、朝日を浴びてキラキラと光るさ様子は見ていて見飽きるということがない。 

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今日は混んでいると覚悟してきたのだが、山頂まで誰ひとりとも会わなかった。山頂もひとり占めだ。少し奥のベンチを陣取り、珈琲を淹れる。

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霞がかかり、遠くの山並みは見られなかったが、自分の住む街を眼下に見据え、物思いにふける。

時折、雪が溶けて木々から落ちる音以外、何も聞こえない。

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30分程のんびりと時間をすごし帰り支度を始めた頃、ようやく男性がひとり山頂に現れた。軽く挨拶をかわし、来た道をもどる。

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帰り道では、何組かの登山者とすれ違った。山頂は、これから賑やかになることだろう。 

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帰り際に撮影したこの子は、ウソの女の子…かな?

イワヒバリの綺麗なさえずりが聴こえるのに、なかなか姿は確認できず残念だ。 

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私はこの荒山、地蔵を正面に望みながら歩く帰路が好きだ。この光景を見に、また次の冬も来たいと思う。

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駐車場に向けて、林の中をぬける。ひとり、ふたりと次々と登山者があがってくる。

その中に、以前、友人と登った鍋割で会った男性がいた。今日も元気な声で挨拶くれ、少しの会話をかわした。相手は覚えていないだろう…私も特に再会のことは言わずにおいた。

何となく、そんなすれ違うような出合いが爽やかで…私ひとり、こっそり次の再会も楽しみにしていよう。 

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<今日のルート>

姫百合駐車場7:08~荒山高原7:55~鍋割山山頂8:46/9:15~荒山高原10:00~駐車場10:20 

駐車場に戻ってくると、既に満車。休日ともなると、この混雑はさらに増すので注意が必要。 

高崎観音山をハイキング

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長野でおこなわれるスケートの大会に向かう次男を高崎駅まで送った帰り道。高崎観音の案内板が目に留まり、護国神社の山門前に車を停め、少し歩くことにした。

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少し風は強いが、ポカポカ陽気に境内の梅が開花している。平和を願いながら参拝し、白衣観音へ向かって坂を歩き始めた。

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高崎の街を見下ろすように建てられた住宅街の一角から赤城山が見える。昨日、雪が降ったのか山頂が白い。明日、父がスノーシューに行くと言っていたから、良かった。

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土産屋が立ち並ぶ参道脇を抜けると、観音様のお顔が見えた。前に来たのは随分昔だった。綺麗に整備され、初めて訪れたような気分になる。

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観音山には、3000本もの桜の木があり、桜の名所となっているようだ。満開の桜からのぞく観音様の様子は、きっと風情があるに違いない。

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観音様の真下まで来てみると、その大きさを改めて感じる。

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初めての胎内拝観。

こういう差し込む光…ついつい撮ってしまう。

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最上階…観音様の肩の部分。

小さな窓を覗けば、赤城、榛名、妙義の上毛三山。真っ白な姿に噴煙が上がる浅間山

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観音様の裏を抜け、車道に出ると可愛らしいこじんまりとした建物が見える。

近くまで行ってみると「観音山バードハウス」。野鳥の森コースが約1500mと書いてあったので、寄り道していくことにした。

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いろいろな鳥のさえずりが聴こえ、枝から枝へ渡る影も見られたが、残念ながら遠い。

さえずりだけで鳥の種類がわかれば、もっと楽しいだろうな…

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風の強い日など赤城や榛名を歩くにはむかない日に、こんなハイキングもいいものだ。

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<今日のルート>

護国神社山門前駐車場10:50~車道歩き(羽衣線)~白衣観音(胎内拝観)11:30/12:00~観音山バードハウス~野鳥の森コース~観音山バードハウス12:40~車道歩き(コロニー染色植物園通り)~護国神社13:00

胎内拝観 大人300円

 

寒紅梅咲く群馬フラワーハイランド

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地元誌に寒紅梅が見頃を迎えていると伝える記事。

友人を誘って、安中市にある群馬フラワーハイランドを訪れた。

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有名な秋間梅林の先、山の斜面を登って行くと、まるで佐藤さとるの絵本に登場しそうな2階建ての素朴な山小屋が受付だ。

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園内に設けられた小道をたどりながら、甘い香りと寒紅梅と蝋梅の競演を楽しむ。

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園内の中心に立派な枝垂桜。3月下旬頃にには満開となり、百花繚乱の景色となるそうだ。

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この15000坪もある庭園、私設園というのだから驚きだ。8万本もの花木が、野趣味を残しながら見事なまでの計算で配置されている。

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園の高台からは西上州の山々も借景となり、演出に一役かっている。

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…今日の撮影は大失敗。

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小春日和の陽気に骨抜きにされてしまったのか…何だかふわふわした心持ちだった。

枝垂桜が咲く頃に、またおいでと花が誘ってくれたのかもしれない。

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<群馬フラワーハイランド>

営業期間:1月8日より5月末日まで(無休)

営業時間:9時~17時

入園料:大人(中学生以上)500円 小人(園児より)300円 駐車料金は無料

〒379-0101 安中市西上秋間森熊1339