赤城のふもとから山歩き

赤城のふもとに居をかまえ、山や花や家族のこと。

スッカン沢でスノーハイク

20250211

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

常勤になり日々のタイムスケジュールが大幅に変更され

家事や主人の会社の仕事(退職しても仕事はある)や母の面会…

パズルのように時間をやりくり。

さすがに夫も見かねたのか

乾燥機の洗濯物を畳んでくれたり

食器の洗い物を手伝ってくれるようになり

2月になって、ようやく身体も慣れてきた。

 

今年の雪山シーズンの目標のひとつは

八ヶ岳を歩こうと決めていて

赤岳鉱泉に予約も入れたけれど

あいにく天気も悪く

また、レイヤーの見直しをした方がいいと判断したこともあり

結局、小屋もキャンセルして山行は延期することにした。

 

山替えを検討するも、どこも天気がいまひとつで

さと姉に声をかけると

スッカン沢にスノーハイク行くけど、来る?と。

ふたつ返事で、参加を決めた。

 

スッカン沢は沢歩きで興味があった場所。

スノーハイクのイメージはなかったけれど

さと姉や高原山がHomeMountainのみつしんさんによると

スッカン沢といえば氷瀑らしい。

 

なるほど。

雪の白さにスッカンブルーが映える。

次々と現れる圧巻の氷瀑

 

これは、山に呼ばれたな。

 

今日もよき1日だった。

山と友に、感謝!

 

 

 

 

The Best shots of my life in 2025

1月 黒斑山

 

 

 

 

1月 赤城山

 

 

 

 

3月 日白山

 

 

 

 

4月 東京

 

 

 

5月 六甲山

 

 

 

5月 手戸沢

 

 

 

6月 会津駒ケ岳

 

 

 

7月 尾瀬

 

 

 

 

8月 ヒライデ沢

 

 

 

8月 背戸峨廊

 

 

 

 

8月 小淵沢

 

 

 

10月 谷川岳

 

 

 

 

10月 五竜岳唐松岳

 

 

 

 

11月 奥久慈男体山

 

 

 

12月 赤城山

 



 

あけまして おめでとうございます

 

旧年中に仕上げるはずだった「The Best of my life in 2025」

選んだ写真が35枚ほどになってしまい

選定しなければ…と思いつつ、年を越してしまった(^^ゞ

おかげさまで、それだけ充実した山時間を過ごせたと思っている。

今年は山とどう向き合うのか…

54歳という年齢。

身体の変化、精神的な焦り。

ないと言えば嘘になるし、やりたいことは次々と登場してくる。

しかしながら残念なことに、時間には限りがあって

すべてをやり遂げることはできないだろう。

失敗には終わったものの大学院への挑戦。

実は、その挑戦のきっかけとなった仕事に

1月から常勤で働くことになった。

自分で選び取っていくこともいいけれど

もう少し肩の力を抜いて

流れに身をまかせながら

人も、山も、ものごとも

その時々を大切に楽しみながら生きてもいいかなと思っている。

これでなくては駄目なことは、案外それほど多くなく

実は目の前に現れたものにこそ意味があるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

最近はブログの更新を少しさぼり気味になっていますが

本年もどうぞよろしくお願いします<(_ _)>

 

 

 

雪山初めに霧氷の赤城山

2025/12/16

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日の赤城山は霧氷だな…ニヤニヤしながら登山計画を提出。

浮かれすぎて御飯を仕掛け忘れていた。

朝食の支度をしながら、炊飯器に早く!とせかしてみるが

かえっていつもより時間がかかるように感じる。

かきこむように焼き鮭とみそ汁と御飯をお腹に収め

慌ただしく身仕度を済ませた。

運転に気をつけてという夫の声が聞こえてきて

玄関の閉まりかけたドアの隙間から「いってきます!」と返した。

 

向かう車道は路面凍結。

雪道運転は伊香保スケートリンクへ息子たちを10年送迎して鍛えられた。

新坂平を抜け、真っ白な黒檜が姿を見せる。

予想通りだ。

あいにく黒檜登山口の駐車場は除雪されておらず

もどっておのこ駐車場に車を停めた。

 

陽が上がってくる。

霧氷は時間との勝負だ。

お願い!間に合って!

サラサラの雪質。しばらくはツボ足で進む。

猫岩の辺りから霧氷の森。

アイゼンを装着して進む。

標高が上がるほど、青空は紺碧色になっていく。

そして、樹氷の白さが際立ってくるのだ。

向かう先の駒ケ岳は、すでに霧氷の魔法から覚め始めている。

儚いから美しい。

振り返った黒檜も徐々に色が変わり始めていた。

 

鳥居峠には、可愛らしく「ほぼの駅」ができていた。

以前の昭和の香りがする喫茶店も好きだったけどね。

覚満淵のほとりはノートレースで、サクサクと音も楽しく通り抜けていく。

出口付近で見慣れない建物。

新築中のビジターセンターだった。

 

赤城は変わりつつあった。

時代とともに移り行くのは、当然のことだ。

我家から1時間とかからず行ける黒檜登山口。

幼かった息子たちと今は亡きK家の両親と歩いた山。

犬たちを連れて雪遊びもした。

アヤちゃんと初めて会ったのも赤城山だった。

まさに、私のHome Mountain。

山も家族の形も変化する。

変化を、新しい形を、楽しもう。

 

ちょっとさみしい気持ちもあるけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

妙義 碓氷川妙義大沢

2025/12/05

 

 

 

 

沢登りがやりたいという山の会の新人さんと一緒に

ウォーターウォーキング2に載っている妙義大沢へ。

 

トモゾウさんがずっとイライラしているのは感じていたけれど

なんでイライラしているのか最後までわからず。

何が足りていなかったのか。

何が抜けていたのか。

 

考えても見えない答えというのは、苦しい。

翌日のフリークライミングは調子が上がらずボロボロ。

寒桜のヌン掛けをしてくれた、のりさんに申し訳なく。

そんな日もありますよって一言に救われた。

 

がんばっても、がんばっても、がんばっても がんばっても、否定される。

その先に、答えはあるんだろうか。

結局、出される答えは決まっているんじゃないだろうか。

お前はダメだと。

 

何のための努力なんだろう。

ただ、大好きな山を沢を楽しく穏やかに歩きたいだけ…なんだけどな。

 

 

 

 

 

 

妙義の山火事がなかなか鎮火しない。

きっと風景が一変してしまっただろう。

消火活動されている方々の安全と、一刻も早く終息することを

心より願っています。

 

 

 

 

妙義 碓氷川水系中木川谷急沢

2025/12/02

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに12月。

まだ、あいつらは沢を登ってるのか!と言われそうだが

裸木となった森には陽の光が降り注ぎ

ポカポカ陽気で暑いくらいだった。

落葉の海になった右俣を遡行し、女道登山道から左俣を下降した。

 

妙義で山火事が発生。

自衛隊も要請しているらしい。

 

心配だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥久慈遠征 鷲の巣山と茨城ジャンダルム

2025/11/23~24

 

1日目。

キャンプ場を起点に、さと姉と鷲の巣山へ。

 

 

 

 

瀬と淵が連続し蛇行する様子と美しい町並み。

 

 

 

 

 

 

2日目。

奥久慈をホームとするTobyさんの案内で、茨城のジャンから鋸21峰へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三連休。

岩場でクライミング三昧…というのは、自分は少し苦手。

やっぱり、もっと山を感じたい。歩きたい。

 

久しぶりに、さと姉に声をかけると

筑波連山縦走でお会いしたTobyさんと24日は奥久慈を歩く予定だという。

混ぜてもらえないかというお願いをTobyさんも快く受けて下さった。

前日に、さと姉のお気に入りという鷲の巣山。

うん。お気に入りっていう気持ちがわかる。

テント泊して、お酒を飲みながら

この夏のお互いの山行を話したり、これから行きたい山の話をしたり。

笑いも絶えないけれど

真面目な話もできるっていうのがいい。

Tobyさんもまた、地図好き、バリエーション好きと

どことなく共通する雰囲気を感じ、居心地のいい人だ。

 

やっぱり、山は歩かなくちゃね。

ライミングも楽しいけれど、自分は純正クライマーにはなれないかな。