赤城のふもとから山歩き

赤城のふもとに居をかまえ、山や花や家族のこと。

旧井上房一郎邸

2024/2/23

 

 

 

 

大学で建築を学んでいる次男が

高崎にあるアントニン・レーモンドの自宅兼事務所を写した

旧井上房一郎邸を見たいというので、一緒に建物探訪。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次男とお酒を飲みながら建築談義をするのが

とても楽しい。

デザインの好みも似ているので、盛り上がる。

ただ、困ったことに酒豪の次男につられて

ついつい飲みすぎてしまう。

さらに、

お母さんお風呂入ってきていいよ。餃子、焼いとくからなんて

優しいことを言ってくれるもんだから

ついつい食べ過ぎてしまう。

困ったなぁ…困った、困った ♪

 

 

 

獅子ヶ鼻山スノーハイク

2024/2/20

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さと姉と積雪期限定の獅子ヶ鼻山へ。

たま兄と初めて会った獅子ヶ鼻山。

そのたま兄が縁を結んでくれた

会った日から、とても近く感じた人。

全てを話す前に、こうだろ?って確認してくる。

なんで、わかっちゃうの?

 

これからも頼りになる姉さんと思って呼ばせてもらうから

よろしくね、さと姉 (^^)

 

 

 

<今日のルート>

 

 

 

 

jkazy.hateblo.jp

 

 

八ヶ岳 縞枯・茶臼山スノーハイク

2024/2/14

 

 

父の四十九日の法事の予定もあり

長男が修論が終わったと、少し早く帰省してきた。

バレンタインデーだというのに

スノーハイクに誘ったら、二つ返事で行くという。

嬉しいような、ちょっと心配なような…

まぁ、4月からは神戸で社会人になるのだから

こんな時間を彼と過ごせるのも今のうちだろう。

 

 

 

 

ファミリー登山を始めた頃は乳飲み子の次男を背負って歩いたのだから

長男は3歳だったはずだ。

あれから20年以上経つが、子供たちは山を愛している。

長男は学校の友人たちと山へ行くようにもなり

子供の頃の経験がそれなりに活きているようだ。

時々、山行計画を相談され

密かに私はそれに喜びを感じつつも

できるだけ平然と、アドバイスなどしているのだ。

 

 

 

 

それにしても、雪が少ない。

今年は暖冬だと、毎年のように言っている。

今年も暖冬なのだ。

そして年々、その異常さが加速度的に進んでいる気がしてならない。

じわりじわりと変化しているというよりは

かなりのスピードをもって変化している。

 

 

 

 

風の音、鳥の囀りを聞き

雪が木々から落ち煌めく様子を眺め

山の頂に立ち

眼下に広がる景色を眺める。

 

 

 

 

私は何度となく、山に救われた。

そして、今もまた山に救われ

ようやく本来の自分を取り戻しつつある。

 

 

 

 

その山は、この地球の変化をどう感じているのだろう。

やがて「沈黙の春」は、本当に訪れてしまうのだろうか。

それからでは遅い。

もしかしたら、すでに遅いのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

<今日のルート>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の日白山を目指して

2024/2/8

 

 

明日は雪の鍋割だなぁ♪…と思っていたら

その夜、会長さんから日白山への募集がかかった。

2日連続の雪山だけど、怪我明けだけど、行きたい!

ダメって言われたら、大人しく引っ込めよう。

早出で4時起きの夫に、明日は日白山に行ってきますと宣言。

今日、鍋割に行くって言ってなかった?

うん。今日は鍋割。明日、日白。

今日の午後は会社に行って仕事するから!いい?

まったくぅ…と、夫の顔が諦めにも似た呆れ顔になった。

 

 

 

 

バリルートをルーファイ、ラッセルしながら稜線に登り上げる。

楽しい、楽しい、楽しい!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興奮して、いつもよりおしゃべりな自分。

山の会を辞めようか悩んでいた時

会長さんからLINEが届いた。

まわりは大丈夫。

居座ってください。

山を楽しみましょう。

メッセージを読んで、号泣した。

 

 

 

 

 

 

 

 

人と関わることを極力避けて

家族と数少ない友人と、そんな環境から

周りに散々心配されながら飛び込んだ山の会。

沢がやりたくて

技術や知識、もっとスキルをあげたいって思って

ライミングもやってみたら本当はすごく楽しくて

私の場合はグレードを上げていきたいっていう欲求よりも

もっといろんな岩に触ってみたい。

クラックに挟まれた時の感覚が好き。

スラブに重心を意識しながら乗っかる感覚が好き。

指がかかった時のワクワクした感じが好き。

だから、本当はもっとクライミングもしたい。

 

 

 

 

 

 

会議はその空間と状況が苦手で

震えとチック症状がでちゃうし

マイルールが強すぎて

わからない、納得がいかないってなると

何故ですか?どうしてですか?って確認しないと気が済まなくて

とにかく面倒くさい人間だと自分でも思うし

あちらこちらにぶつかって

関係のない人まで巻き込んで

雰囲気を悪くしちゃうんじゃないかって

やっぱり自分は社会に出てきちゃダメなのかなって

 

 

 

 

そんな時、大丈夫だよって言葉は心に沁みた。

雪山に包まれて

人の優しさに包まれて

もう1mmも疑心暗鬼にならず

感謝だけで胸をいっぱいにしてもいい。

 

 

 

<今日のルート>

 

 

 

挑戦

2024/2/3

 

 

少し自信がついたので、2ヶ月半ぶりに北秩父にある横隅山へ。

 

 

 

年明けから奥歯を砕いてしまいそうなほどの食いしばりに悩まされていて

これまでの怒涛の半年間のストレスかな。

 

 

 

 

以前から自分は筋肉を緩めるという行為がとても苦手で

リハビリの先生からも幾度となく力を抜いてと言われるほどで

一度、全身が緊張状態になるとなかなかその状態から抜け出せず

そして心身ともに疲弊してしまう。

 

 

 

 

何かを変えなければ、立っていられない気がして。

今までになかった自分になってみようという思いが芽生えて

毛嫌いしていたメイクに挑戦し

といっても、きっとメイクしているのかどうか

他人にはわからない程度だし

汗をかく夏には投げ出してしまいそうだけれど。

そして、幾度も挫折したコンタクトレンズに再挑戦し

おそらく花粉症で早々に退散しそうだけれど。

 

 

 

 

それでも、何か今年は

新たに踏み出す年な気がしていて。

やりたいと思ったことは迷わず踏み出していこうと思う気概もあり

また、やりたいと思いつつも今はやれないことは

しばらく温めていようと思える自分もいて。

集中して読んでいる環境学環境工学の本も

読めば読むほど、自分の中の迷路に迷い込んでしまい

他の誰かの意見を聞いてみたい欲求にかられるものの

それは、叶えられるはずもないことだと気づき

今さらなが「沈黙の春」を手にした。

迷走こそ自分なのだ。

ようやく、そのことに気づけた気がする。

迷走するから、学問を欲する。

いくら知識を増やしても、喉の渇きが癒されることはない。

私はきっと、そういう人間なのだ。

誰かと競い合うことは向かない。

そういう感情を向けられると逃げ出したくなってしまう。

いかなる身分でも手にした知識は、誰に侵されることはない。

父方の祖母の言葉だ。

心赴くままに、欲する何かをまっすぐ見つめて

死ぬまで何かを学び続ける自分でいたいと思う。

 

 

 

 

 

<今日のルート>

 

 

 

再始動

2024/1/28

 

 

ようやく松葉杖から解放された。

また、今年もリハビリハイクからだけど…再始動!

 

鹿田山フットパス。

カタクリの撮影で岩宿へはよく行っていて、以前から気になっていた場所。

 

 

 

 

家事を済ませて、午後からのんびり出発。

ダウンジャケットも持ったけど、日差しがとっても暖かい。

緩やかな斜面をのんびり歩く。

やっぱり山はいいな。

その場所にいられるだけで、幸せな気持ちになれる。

 

 

 

 

 

 

急がない山歩きは、鳥たちの声をのんびりと追いかけ

コゲラっちのドラミングに耳を傾け

 

 

 

 

カケスどんの鳴き声は、ひときわ大きく

ぎゃーぎゃーぎゃー

自己主張強め( ´∀` )

 

 

 

 

あ、睨まれた(^^ゞ

 

 

 

 

以前はなかなか見つけられなかったエナガっち。

最近は遠目でも発見できるようになってきた。

 

 

 

 

ヤマガラくんは、今日はピントが合わず

見ました的な証拠写真のみ(笑)

 

 

前十字靭帯と半月板の再建手術の後よりも

歩きに不安がないのでホッとした。

やっぱり山が好きだな。

戻ってきたよ。また、よろしくね。

 

 

<今日のルート>