赤城のふもとから山歩き

赤城のふもとに居をかまえ、山や花や家族のこと。

尾瀬

霜の尾瀬ヶ原

2020/11/1 2年前に見た霜の尾瀬ヶ原の景色が見たくて 山ノ鼻にテント泊で前入りしようと思っていたけれど 熊の目撃多発で早々にテン場はクローズ。 夫と鳩待峠を朝4時に出発して、まだ薄暗い尾瀬ヶ原に降り立った。 浮かび上がる燧ケ岳のシルエットと逆さ…

尾瀬 荷鞍山を目指して

2020/9/27 尾瀬と言えば、尾瀬ヶ原や尾瀬沼が有名どころだ。 山で言えば、至仏山や燧ケ岳。 しかし、センノ沢を歩いて観光地ではない尾瀬の姿に触れることができた。 皿伏山からほど近い荷鞍山という山の存在を知って 調べてみると、少ないながらも登頂記録…

尾瀬 センノ沢遡行

2020/8/30 7月に水量が多く断念した尾瀬のセンノ沢をリトライ。 流れが速かった滑床も今日はおだやか。 1ヶ月前、青々としていた木々もほんのり秋色に染まり始めている。 大きな岩が宿主のように小さな生命を抱き まるで盆栽のようにひとつの世界を作り上…

群100 尾瀬の皿伏山

2020/7/26 アヤちゃんと大清水からセンノ沢を遡行してセン沢田代に抜け皿伏山へ…の予定だったが くもり予報の天気も、しとしと朝からあがらぬ雨。 まったく今年の梅雨はいつまで続くのだろうと恨めしく思いながら早々に遡行は断念。 入渓口を確認後、普通に…

春の雪山 至仏山と尾瀬ヶ原

2019/4/28~4/29 1年前のGWに至仏山に登り、山ノ鼻で雪上テント泊をする人々に憧れて テント装備を担いでやってきた。 たおやかな容姿に 秘める静かな力強さ 自分もそんな佇まいでありたい…至仏山は、私の憧れ。 平成最後の山歩きは、富士山を始め八ヶ岳、…

尾瀬 初冬の尾瀬ヶ原

2018/11/3~11/4 2週間前に夫の転倒により撤退した尾瀬ヶ原へ、通行止めで入山できなくなる前にリトライすることにした。 改善策として滑り止め(※詳細は後述)の使用と下り坂となる鳩待峠からの夜間歩行をやめ、山ノ鼻にテント泊することに。 駐車料金は2日…

尾瀬 残雪の至仏山

積雪量で変わる道路開通日からGWの間、限られた期間のみ雪の至仏山を歩くことができる。植生保護のため、GW後から6月末までは再び入山規制されるからだ。 夏山シーズンでは山ノ鼻から至仏山までのルートは上り専用となるが、このGWシーズンでは下りでも利…

尾瀬 燧ケ岳と山友と。

尾瀬沼で開催されるHatena山ブログのオフ会へ参加する前に、7月に至仏山から望んだ燧ケ岳に今度は登ろうと大清水の駐車場で車中泊した。起きだした時は高曇りであったが、予報は午前中、雨。 とりあえず、カメラもバッグごとザックにしまった。バスは利用せ…

尾瀬 花咲く至仏山 <後編>

朝は涼しく快適だったが、登り始めの樹林帯から蒸し暑い…。 先日、父が山に持っていくといいと分けてくれたクエン酸の粉末を飲み水に混ぜてきた。甘味はなく、さっぱりとして美味しい。クエン酸は疲労回復にも効果があり、筋肉の痙攣などを予防する効果があ…

尾瀬 花咲く至仏山 <前編>

群馬に住んで27年。尾瀬ヶ原には何度訪れたのかわからないほどなのに、至仏山には一度も登ったことがなかった。7月1日に山開きを迎え、台風一過の青空を期待して出かけてみた。 ズダヤクシュ(喘息薬種:「ズダ」とは長野地方の方言で喘息のこと。その薬…

尾瀬 鳩待峠~山ノ鼻~ヨッピ橋~竜宮

谷川を巌剛新道から登ろうと友人と計画していたが、台風の影響を考え急遽行き先を尾瀬へ変更した。平日だから道もすいている。 鳩待峠に降り立つと、風が思っていたより冷たかった。雲が澄んだ秋空をどんどん流れていく。 山ノ鼻に向かう道は淡い黄色のグラ…