赤城のふもとから山歩き

赤城のふもとに居をかまえ、山や花や家族のこと。

群100 西上州の小沢岳へ

2024/4/12 一度あきらめた挑戦が戻ってきた。 ちょっと緩みかけてた気持ちに喝が入る。 なかなかいいタイムで歩けたかな ♪ その分、写真はいまひとつ(笑) 今は、それでいい。 <今日のルート>

雪の稲包山

2024/3/31 関越トンネルを抜けると雨が降っていた。 群馬県側に戻って、稲包山へ山替え。 会長さんの指示は、登山口から尾根伝いにまっすぐ山頂を目指すバリルート。 しばらくの間、先頭を歩かせてもらった。 初っ端から雪と藪の入り混じる激急登。 立木につ…

アヤちゃんと太平山

2024/3/30 久しぶりだね、アヤちゃん。 お花見ハイキングを期待したんだけれど 桜の蕾はまだ、ぎゅっと花を握りしめていた。 それでも今日は、ポカポカ暑いくらいの陽気。 心地よい風も吹いていて、まさにハイキング日和。 足元にはカタクリの花も咲いていた…

岩宿のカタクリ

2024/3/29 最近は写真を撮ることよりも ただ無心に歩いたり走ったり登ったりしたかった。 予定していた雪山山行は天候不良で中止。 この2ヶ月その挑戦のために努力を積み上げてきて なんだか気が抜けてしまった。 そのふっと緩んだ気持ちも悪くない。 カタ…

長男と六甲参り

2024/3/24 長男が大学院を卒業し 春から神戸に住むことになった。 新天地の Home Mountain 六甲山へごあいさつ。 翌日の卒業式の後、友人たちと研究室へ向かった長男とは別に 私はひとり、父ゆかりの場所へ。 2年間、長男を見守ってくれて ありがとう。 そ…

群100 御堂山へ ジジとババに会いに行く

2024/3/17 左膝の怪我をして、雪山を棒に振った昨シーズンから行きたかった阿寺山。 前日、ヤマテンから大荒れの天気となる恐れとメッセージが入る。 天気図から予想はしていたけれど…今年は呼ばれていないみたいだね。 気持ちを切り替えて、西上州の御堂山…

山仲間と小出俣山を目指す

2024/3/10 山の会の仲間と川古温泉から小出俣山を目指す。 パウダースノーの腰高ラッセル! 山頂は踏めなかったけれど、楽しい時間だった。 山を愛するように 何のかけ引きもなく、人を想いたい。 <今日のルート>

雪の天狗岳をソロで歩く

2024/3/3 雪山のソロは2年ぶりになる。 前回は、歩きなれた赤城山だった。 天狗岳は夏に別ルートで歩いたことはあるが、 雪の時期に訪れるのは初めてだ。 心地よい緊張感。 人気のあるルートで登山者が多いことはわかっていたが 気の小さい私にとっては、か…

足利アルプスを次男と歩く

2024/2/24 春休みで帰省中の次男と山歩き。 三連休明けにはバイト先の友達とスキーに行くというので スノーハイクではなく、以前から気になっていた足利の山へ。 織姫公園からハイカーで賑わう両崖山。そして、その先の行道山へ。 我家でも前日はとても冷た…

旧井上房一郎邸

2024/2/23 大学で建築を学んでいる次男が 高崎にあるアントニン・レーモンドの自宅兼事務所を写した 旧井上房一郎邸を見たいというので、一緒に建物探訪。 次男とお酒を飲みながら建築談義をするのが とても楽しい。 デザインの好みも似ているので、盛り上が…

獅子ヶ鼻山スノーハイク

2024/2/20 さと姉と積雪期限定の獅子ヶ鼻山へ。 たま兄と初めて会った獅子ヶ鼻山。 そのたま兄が縁を結んでくれた 会った日から、とても近く感じた人。 全てを話す前に、こうだろ?って確認してくる。 なんで、わかっちゃうの? これからも頼りになる姉さん…

八ヶ岳 縞枯・茶臼山スノーハイク

2024/2/14 父の四十九日の法事の予定もあり 長男が修論が終わったと、少し早く帰省してきた。 バレンタインデーだというのに スノーハイクに誘ったら、二つ返事で行くという。 嬉しいような、ちょっと心配なような… まぁ、4月からは神戸で社会人になるのだ…

雪の日白山を目指して

2024/2/8 明日は雪の鍋割だなぁ♪…と思っていたら その夜、会長さんから日白山への募集がかかった。 2日連続の雪山だけど、怪我明けだけど、行きたい! ダメって言われたら、大人しく引っ込めよう。 早出で4時起きの夫に、明日は日白山に行ってきますと宣言…

赤城 雪の鍋割山

2024/2/7 私は山にいられれば幸せな人だから きっと、これでもう大丈夫。 雪山、再開。 <今日のルート>

挑戦

2024/2/3 少し自信がついたので、2ヶ月半ぶりに北秩父にある横隅山へ。 年明けから奥歯を砕いてしまいそうなほどの食いしばりに悩まされていて これまでの怒涛の半年間のストレスかな。 以前から自分は筋肉を緩めるという行為がとても苦手で リハビリの先生…

再始動

2024/1/28 ようやく松葉杖から解放された。 また、今年もリハビリハイクからだけど…再始動! 鹿田山フットパス。 カタクリの撮影で岩宿へはよく行っていて、以前から気になっていた場所。 家事を済ませて、午後からのんびり出発。 ダウンジャケットも持った…

父 旅立つ

2024年1月1日。 父は旅立った。 告別式を終え、組まれたばかりの祭壇の前で 夫がごろりと横になる。 その労をねぎらうかのように 息子達が無言でその両脇に寝転がった。 息子達への愛情の注ぎ方をみれば 夫がいかに父に愛されて育ったのかわかる。 棺が閉…

The Best shots of my life in 2023

1月 次男「はたちのつどい」 2月 前橋市街地 3月 小川町(仙元山) 4月 筑波山 4月 榛名山(黒岩) 5月 赤城山(駒ケ岳南東尾根) 5月 中倉山 5月 鎌倉(明月院) 6月 浅草岳 6月 袈裟丸 弓ノ手沢 7月 前橋市街地 7月 太郎山 7月 乗鞍岳 7月 尾瀬 セン…

これからのこと。

2023/11/18 久しぶりに榛名の天狗山を歩いた。 夫と交代をして、午後から自分の時間ができたのだ。 ひとり暮らしをしていたK家の父の病気がわかり 急遽、同居が決まった。 もともと20年ほど前から、 平日、私はK家の両親と一緒にお昼を食べてきたし その習…

魚野川水系登川米子沢遡行

2023/11/05 俺、10年くらい前だけど酔っぱらってて米子沢の記憶がほとんどないんだよね~ というトモゾウさん。 確か、癒しの沢だよね? 私の記憶では結構これでもかっていうほど連続する滝を乗り越えたかと… いや~、まったく記憶にない。 おいおい、まじか…

群100 嵩山・三峰山

2023/10/29 今月、どっか行く?と、さと姉にふってみる。 行く!!って嬉しそうに返事が返ってきた。 なんかそういうの、嬉しいな。 うっかりカメラ、忘れちゃったけど さと姉との山って、いつも抱腹絶倒の連続で たぶん仕度している時から意識が別のところ…

碓氷川水系霧積川支流墓場尻沢 遡行

2023/10/22 トモゾウさんから秋のオススメの沢として教わってから ずっと気になっていた 西上州の霧積湖に注ぐ、碓氷川の一大支流「墓場尻沢」。 黄葉映り込む滑沢と 岩峰の多い西上州らしい滝が連続する。 初めて歩く西上州の沢。その渓相の美しさ。 一瞬に…

八ヶ岳 杣添尾根から横岳

2023/10/21 所属する山の会の集中山行で谷川岳を歩く計画だったけれど 寒波の影響で大荒れの予報… 同じコースを一緒に歩く予定だった方々と山替えで八ヶ岳へ。 久しぶりの八ヶ岳。 あれ?もしかして今年初かも。 杣添尾根は以前さと姉と歩いたルート。 その…

尾瀬 小淵沢遡行

2023/10/12 秋色に染まる尾瀬の片品川水系中ノ岐沢小淵沢へ トモゾウさんとツネちゃんと。 今日は時々、先頭を行かせてもらって… リードで歩くって緊張するけど楽しい。 沢は答えがひとつじゃないから その人の力量やセンスでルート取りが変わってくる。 あ…

東北遠征 初秋の月山

2023/9/23 はてなブロガーのBLUEさんの写真を見ながら ずっと歩いてみたいと思っていた月山。 八合目登山口に前泊するため、酒田市から移動した。 素晴らしい夕焼けに出迎えられ 翌日の山行に期待がふくらむ。 高ぶる気持ちを抑えきれず 予定より30分早く歩…

酒田雨情その3 山居倉庫と日和山公園

2023/9/21~22 ライトアップされた山居倉庫の写真を撮りに行ったあと 薄暗い雑居ビルの路地をちょっとドキドキしながら通り抜け 小さな居酒屋の暖簾をくぐった。 あの…いいですか? と、戸惑いながら聞く私に応えたのは 笑顔の優しいマスターだった。 常連客…

酒田雨情その2 本間美術館

2023/9/21 閉館近い美術館の2階。 気がつけば、客は私ひとりだった。 静かな雨音の中で、カメラのシャッター音が響く。 迷走する感情のひとつひとつに蓋をして フラットな状態に戻していく。

酒田雨情その1 土門拳記念館

2023/9/21 9月21日、22日と双六・三俣蓮華岳を歩く予定も荒天予報のため中止。 せっかく有給休暇も取っちゃったし、6時間かけて山形酒田市へ。 敬愛する土門拳さんの記念館から旅をスタートさせた。

迷えるaround50

所属する山の会に、とても面白い研究をしている方がいる。 世の中が近年騒ぎ出したことを、もう何年も前から研究なさっているのだ。 以前、乗り合わせて移動する際の車中で その研究についてや、そのご苦労を聞かせていただいた。 私は何事もその道に長けて…

桐生 沢コースで根本山

2023/9/3 桐生の根本山に沢コースというハイキングコースがあり その昔、神社への参詣に使われた「根本古道」である。 事前の調べで渡渉が多く、滑りやすいとのことだったので このルートを沢靴を履いて歩くことにした。 私の沢靴は足袋の形をしているので …