
他の方のブログに紹介されていた高崎クリスマスローズガーデン。
友人を誘って、訪れてみた。

天神山駐車場に車を停め、まずはパラグライダーの離陸場がある天神山へ。
道沿いに植えられた桜の木々も、蕾がふくらみ始めている。

天狗山山頂からは私たちの住む前橋方面の景色が広がり、その先には赤城山。

里山には春来たり。花の撮影は楽しくて、ついつい足を止めてしまう。
彼女とは、かれこれ15年程の付き合いだが、いつもそんなマイペースな私にのんびり笑いながら付き合ってくれる。子供のことや親のこと、体のことや、将来のこと…なんでも話せる相手がいてよかった。

しかも「基本、ひとり好きだよね」と、さらりと言ってくる…よく、おわかりで(笑)

安中森林公園の中を散策してまわり、天神山に戻って昼食にした。すっかり私たちのランチは山が定番。

クリスマスローズガーデンでは500円の入場料を払うと珈琲が頂けるというので、食後のそれはお預けにして、さっそく園内を散策。


クリスマスローズとスノードロップ、小さなシクラメンの競演が、とにかくかわいい。


クリスマスローズは、亡くなった母が好きだった。去年の今頃も、病床の母と庭のクリスマスローズが咲いたねと話したことを思い出す。



友人が「クロッカスも咲いてるよ」と教えてくれる。「サフランじゃない?クロッカスの葉は、もう少し大きい気がする」と答えたが、帰宅して調べたところ、クロッカスの別名がハナサフランだった…ごめんね。

園内にも、マンサクが咲いていた。サンシュユはまだ、蕾…今日までサンシュと名前を間違えて覚えていたことが判明。適当すぎる記憶に、反省する。

園内の見晴台からも赤城山。鍋割は雪がとけちゃった?地蔵は、まだ白いね…そんなやり取りに、友人がすっかり山好きになったことを嬉しく思う。

家の庭に植えたはずなのに、いつの間にか絶えてしまったスノードロップ。また、挑戦してみようかと思案中。


受付をしたログハウスカフェで、珈琲をいただく。テラスでは少し寒くなってきたので、カフェの中へ。中もまた、絵本の世界のようで素敵だった。

先日亡くなった児童文学作家の佐藤さとるさんを想う。「おおきなきがほしい」という絵本は、私の最初の愛読書だった。「だれも知らない小さな国」の世界を、裏山に遊びに行って空想した。

子供の頃から、ひとり遊びが好きだった。友人と一緒に過ごして、ふたりもまたいいと思う。そんな君にあえて、よかった。

<今日のルート>
天神山入口9:55~天神山山頂10:15/10:28~天神小屋10:33~展望台10:45~(安中森林公園内を散策中に間違って出てしまった)太陽光発電所11:10~展望台12:00~天神山(昼食)12:10/12:40~天神山入口12:55
その後、天神山駐車場脇にあるクリスマスローズガーデン散策。
<高崎クリスマスローズガーデン>
オープン時期 12月~4月末まで(見頃は2月~3月)
入場料 500円(珈琲つき)
〒370-3343 高崎市霜里見630 027-343-2706
<安中森林公園内地図>

現在地のマークがあるところに、トイレあり。