赤城のふもとから山歩き

赤城のふもとに居をかまえ、山や花や家族のこと。

尾瀬 センノ沢遡行

2020/8/30

 

 

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7月に水量が多く断念した尾瀬のセンノ沢をリトライ。

 

 

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流れが速かった滑床も今日はおだやか。

 

 

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1ヶ月前、青々としていた木々もほんのり秋色に染まり始めている。

 

 

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大きな岩が宿主のように小さな生命を抱き

まるで盆栽のようにひとつの世界を作り上げている。

 

 

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ズダヤクシュ(喘息薬種)。

 

 

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沢歩きに自分がこんなにワクワクするなんて

1年前には想像もつかなかった。

 

 

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見える景色も違うんだ。

 

 

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花はあまり目立たないタケシマラン(竹縞蘭)。

真っ赤な実の葉陰からちらちら見える様子が愛らしい。

 

  

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沢用に手に入れたオリンパスのTG-6。

防水ならではのアングルで遊んでみたり

 

  

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休憩中に出会った白いトリカブト(鳥兜)を前にM3が恋しくなったり

 

 

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限られた条件で撮るのも新たな挑戦のようで

乗りこなせていない馬と対話している感じ。

 

 

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特に風景写真になると

自分が大事にしたい空気感のようなものが写せなくて

 

 

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それはDfとM3でもいえることだけど

やっぱりミラーレスとコンデジの違いは大きいなって正直思う。

 

 

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山を歩く最大の目的は自分にとって写真で

安全に歩くための自分の体力や技量を考慮することももちろん大事で

しばらく葛藤がありそうだ。

 

 

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M3が持っていけないなら沢には行かないってことにはならなそうなので

行く度にいろいろ試してみようと思う。

 

 

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スタイル抜群のアヤちゃんは、最高のモデルだし

 

 

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こういう描写力はなかなかだなって思うところもあるし

 

 

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ツリフネソウ(釣船草、吊舟草)

個人的には右の漢字名の方がイメージぴったり。

 

 

まぁ、そのうち撮れるようになる…かな? 

たぶん(._.) 

 

 

 

 

<今日のルート> 

 

 

 

 

<7月に断念した時の記事>

jkazy.hateblo.jp

 

 

 

 

 

レンゲショウマ咲く鼻曲山

2020/8/23

 

 

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レンゲショウマ(蓮華升麻)の群落がある鼻曲山へ

アヤちゃんと出掛けた。

 

 

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オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)は満開。

いたるところで群れ咲いている。

 

 

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訪れた時期が去年より遅かったこともあり

以前より少し登ったところが一番咲いていた。

ほんの少しの標高差で咲く時期が変わるなんて

植物は繊細だ。

 

 

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赤城自然園で見るものよりも

かなり花は小さく

より可憐で。

 

ただ、守られていない自生の力強さは

しっかりと秘めていた。

 

 

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ミヤマシャジン(深山沙参)かな。

復路では森に陽が差し込み、雰囲気2割増し(笑)

 

 

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お茶目なアヤちゃん。

今日もありがとう。

 

 

 

<今日のルート>

 

 

 

 

 

 

 

夫と八間山へ

2020/6/16

 

 

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普段はまったく山など興味がないのに

唐松岳に行きたいなぁと言う夫を

まずは少し足慣らしをしようよと野反湖にある八間山へ連れ出した。

 

長男も一緒に行ってくれるというので心強い。

 

 

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ミヤマアキノキリンソウ(深山秋麒麟草) 

 

先日、沢歩き用に購入したオリンパスのTough TG-6を試してみる。

コントラストが強いと白飛びしやすいようだ。

露出補正などどうすればできるのか、まだまだ扱いに慣れない。

機械をいじるのは嫌いじゃないけど

新しいものに慣れるまで私は時間がかかる。

失敗も楽しみながらやればいい。

そのうち我流でも使いこなせるようになるだろう。

 

 

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すでにワレモコウなど秋の花も咲いていて

日差しは強いものの、吹き抜ける風は秋の気配がする。

 

 

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アキアカネはまだ里には下りず、山で赤く染まるのを待っている。

 

 

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夫の後ろを歩く長男が

俺は年をとっても今の体型を維持すると宣言した。

 

長男よ。

目の前を歩く父も、昔は痩せていたのだよ。

 

 

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今日は草津白根がよく見える。

 

 

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ノアザミ(野薊) 

 

ズームしてから寄って撮ると背景がぼけることに気づく。

取説もろくに読んでないものだから

偶然の効果に「おぉぉっ」と驚いた。

 

 

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ハコネギク(箱根菊) 

 

うーん。

この白飛びだけは何とか解決策を考えねば…

 

 

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オオカメノキ(大亀木) 

 

描写力はまずまず納得。

 

 

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ハクサンオミナエシ(白山女郎花) 

 

暗いところでもピントの合うのが速いのはストレスがなくていいな。

 

 

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このニガイチゴ(苦苺) の実は私が撮影した後、長男、夫と続き

まるで売れっ子モデル。

 

 

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ちょっとマゼンタがかるのはオリンパスの特徴なの?

 

 

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山頂でシンクロする夫と長男(笑)

 

 

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1時間半のコースタイムを2時間かけて

写真を撮りながらのんびり登山。

 

 

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ツツジ(穂躑躅)にとまるアキアカネ 

 

コースタイムの倍かなって思っていたから

案外、歩けたね(笑)

 

 

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長男も久しぶりにカメラで撮って楽しそうだ。

その横で笑いながらダメ出しする夫も楽しそうだ。

 

 

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次男はコロナ休校のかわりに只今学校で補修中…

大変だね、がんばれ受験生。

来年の夏は家族そろって山に行けるかなぁ…

あ、長男が院試か。

秋なら行けるか…

子供が成長するにつれ、なかなか4人で出かけるのも難しい。

 

 

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ウスユキソウ(薄雪草) 

 

コロナの騒ぎで次男の受験もいろいろ変更があったり

長男も卒業後の進路を悩んだようだ。

 

まさに青天の霹靂。

誰にも先がわからない。

 

可哀そうだが親は何もしてやれない。

ただ、正解が見えないこんな時代だからこそ

自分のやりたいことにまっすぐ進め!

 

 

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ゴマナ(胡麻菜)

 

もしひとつだけお願いをするとしたら

母はあの立山をもう1度だけでいいから4人で訪れたい。

そして、同じテントでこんなに狭かったかなって

感じたい。

 

<今日のルート>

 

 

 

 

 

 

 

谷川主脈縦走

2020/8/9~8/10

 

 

去年の馬蹄形縦走を終えて次は主脈と思っていたものの

今年は無理じゃないかと思っていた。 

 

 

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アヤちゃんと話をしているうちに

カマボコ避難小屋に一緒に泊まろうかと盛り上がり

あれよあれよと計画は練りあがり

気がつけば実行に移していた。 

 

 

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一番の心配だった宿泊装備で西黒尾根を無事に上がり

肩ノ小屋の脇に立つ。

 

ここからは、今まで何度も憧れた主脈稜線ルート!

 

 

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分水嶺らしい姿。

 

 

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その谷へ向かってぐっと降りていく中ゴー尾根。

 

 

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ガスの切れ間から時折姿を現す稜線に歓喜の声をあげる。 

 

 

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谷川岳からいつも恐竜の背中みたいだと思って見ていた場所。

 

  

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折り重なり延びてゆく美しい谷。

 

 

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大障子避難小屋で夜中に目が覚めると

いったい風速何mなんだと思わせるような爆風の音。

明日は歩けるのだろうか不安で何度も目が覚める。

 

夜明けを待って外に出てみる。

実際には拍子抜けするほど気持ちの良いそよ風が吹いていた。

 

 

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空がみるみるうちにオレンジ色に染まっていく。

 

 

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街も目覚めだしたようだ。

 

 

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昨日、歩いてきた道。

 

 

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さぁ、歩き出そう。

 

 

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大障子ノ頭へ登っていくと

オジカ沢ノ頭に隠れていた双耳の谷川岳が顔をのぞかせた。

 

 

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笹がベルベットのように谷を覆い

その深い緑の濃淡に光が表情を与える。

 

 

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光と朝靄が創り出す空気は、神々しい。

 

 

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馬蹄形よりもアップダウンは緩やかのように感じたが

このエビス大黒と仙ノ倉は別格。

まるで南アルプスの山塊を思い出させる圧倒的な大きさだ。

 

 

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主脈縦走も終盤。

歩いてきた稜線を振り返る。

山と高原地図を何度指でなぞっただろうか。 

今、その上を自分が歩いている。

 

 

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それにしても、歩けども歩けどもなかなか近づかない(笑)

 

 

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人間が蟻のように小さな存在に感じる。

その蟻が確実に進んでいく強さも感じる。

 

 

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ここを登り切れば…終わってしまう。

込み上げる達成感と喪失感。

 

 

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仙ノ倉から平標は登山客で賑わっていた。

暑さと湿度で現実の世界に引き戻される。

 

ブログを書いているこの瞬間でさえ

自分は本当に主脈を縦走したんだろうか

あれは夢だったんじゃないかと思ってしまう。

 

いや、全身の筋肉痛が行った証のように残っている。

 

 

 

 

<今日のルート>

 

 

 

赤城 犬たちと小沼をお散歩

2020/8/2

 

 

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息子達は出掛けて留守。

 

久しぶりに夫も私も家にいて

洗濯や掃除をしながら、何げない会話をし

 

 

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髪を切ってよと言うので、床屋をし

 

 

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久しぶりに赤城にでも行こうかっということになり

 

 

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人も少なくなる夕刻に、犬たちを連れお散歩。

 

 

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順調にいけば、来春次男が家を出て

翌春には長男が家を出て

あぁ、またこの人とふたりの生活になるんだな。

きっと私たちはこんなふうに暮らしていくだろう。

 

そんな気がした。

 

 

 

 

群100 尾瀬の皿伏山

2020/7/26

 

 

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アヤちゃんと大清水からセンノ沢を遡行してセン沢田代に抜け皿伏山へ…の予定だったが

くもり予報の天気も、しとしと朝からあがらぬ雨。

まったく今年の梅雨はいつまで続くのだろうと恨めしく思いながら早々に遡行は断念。

入渓口を確認後、普通に尾瀬沼へ向かう登山道から入山。

沢から上がってくる皿伏山の登山道の確認を反対側からすることにした。

 

 

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さすが尾瀬

コロナの影響で例年の比ではないが、雨とはいえ4連休中ともなれば入山者はそれなりにいる。

しかし、尾瀬沼から逸れ皿伏山へ向かう者は私たちの他にいない。

というのも、先の台風の影響で倒れた巨木が登山道を塞ぎ

よじ登ってまたいだりくぐったり、なかなかの荒れっぷりなのだ。

沢化した登山道を今日の遡行だねと笑いながら抜けていくと

貸し切りの湿原、大清水平。

しょぼくれた姿のワタスゲと可愛らしいキンコウカ(金光花)が疲れを癒してくれた。

 

 

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降ったり止んだりを繰り返していた雨があがり

クルマユリ(車百合)の雨粒に光が差し込んでキラキラと輝きだした。

 

雨に日には雨の日しか撮れない写真がある。

 

 

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光が差し込む。

シラビソかコメツガか…亜高山帯の針葉樹の匂いが森にたちこめる。

足元では瑞々しい苔たちが生き生きと輝いていた。

 

 

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本日の題名にあげた皿伏山は、登山道の途中に何となく存在するようなピークだ(笑)

半分朽ちかけたベンチに腰をおろし、私たちは昼食にした。

写真はない。

おそらく行った人にはわかっていただけるだろう。

何故ここが群100に選ばれたのか謎だけが深まるようなそんなピークなのだ。

次に来るときこそセンノ沢からここへ辿り着こうと誓いをたて

もと来た道を戻った。

 

 

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青空ものぞいてきた大清水湿原では

往路では気が付かなかった花があちらこちらで目に留まる。

その中でも一番の驚きは、このモウセンゴケ(毛氈苔)の花。

あのグロテスクな葉からはとても想像がつかない白くて小さくて可憐な花。

そもそも花が咲くことも知らなかった。

 

 

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沼まで戻ると燧ケ岳が顔を出していた。

 

雨のおかげで計画のための下見となった本日ではあったが

これはこれで楽しい山歩きだった。

 

 

 

<今日のルート>

 

 

 

 

 

 

 

念願の小黒檜山と沢デビュー

2020/7/16

 

 

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積雪に登頂を断念した小黒檜山へアヤちゃんとリトライ登山。

今日はうまく尾根に取りつけた。

昨日までの雨露と朝靄に陽が差し込み、森は神々しいまでに幻想的な姿となる。

 

 

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森を抜けると、ぽっかりと広がる笹原。

久しぶりに太陽と青空を全身で感じる。

 

赤城の北面には自分の知らない表情がまだまだありそうだ。

これから幾度となく足を運ぶことになるだろう。

 

 

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箕輪の高さで天気が変わるという父の言葉通り、山の上では青空が広がっていた。

眼下には雲海。

 

 

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今日はふたりとも冴えていた。

迷いなくバリルートを歩き、午前のうちに下山。

積雪期とはいえ、あんなに苦労した前回が嘘のようだ。

 

昼食をすませ、車を10分ほど走らせ移動する。

そう、もう一つの目的のために…

 

 

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赤城川で私の沢デビュー♪

 

 

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森と水の関係は深い。

それゆえなのか…

沢に入ると、より森を山を自然を感じる気がする。

 

 

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美しいとか楽しいとか言葉だけでなく

体のひとつひとつの細胞が

自分の生物としての本能的なところがくすぐられるのだ。

 

 

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ゴロスの滝。

 

 

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滝の上には、緑を映しこむナメ床。

 

 

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これは、やられた。

ドはまり決定!

 

 

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知識も技術も、もっと身に着けなきゃな…

 

 

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君との出会いが新しい風を吹かせてくれる。

 

 

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だからバディとして、もっと自分を引き上げなきゃ。

 

 

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もうすぐ50だなんて言ってられないよね。

まだまだこれからだ。

 

 

 

 

<今日のルート>