赤城のふもとから山歩き

赤城のふもとに居をかまえ、山や花や家族のこと。

前橋 桜花の咲くころ

2019/4/6(夜桜は2019/4/3)

 

 

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本日、「お山ぽ」ではなく「お写んぽ」。

 

 

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自宅を出発。

てくてく てくてく てくてく

 

 

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まずは、敷島公園

 

 

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お花見の人で、大賑わい。

 

 

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カメラマンも、いっぱい(笑)

 

 

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タイミング待ち、多し。

 

 

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敷島公園から利根川沿いへ…初めまして、ノビタキくん!

 

 

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今日は胸の鱗模様をしっかり確認。ツグミくん。

 

 

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何かを必死に叫んでるムクドリくん。

 

 

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夕刻の前橋公園…その先に、榛名山

 

 

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ここの夕景が好きで、この時間に合わせて来た。

 

 

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臨江閣と桜。

 

 

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黄昏時の桜は、不思議な感じ。

 

 

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ここに、つい先日まで古い味噌蔵があった。

風景は突然に変化する。

 

 

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安中ロングWALKから帰宅した私に

「夜桜、行く?」って、夫。

 

 

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マジですかって思ったけれど

来れば来たらでシャッター切って

 

 

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夫や長男がどんな写真撮ったんだろうって

気にならないわけではないけれど

 

 

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これ、どう?

って氷屋の出店の写真を夫に見せたら、無言。

 

夫の評価の最上級が、なるほどね。

次は、いいんじゃない。

 

無言って、何? いいの? 悪いの?

どっちやねん(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

崇台山から後閑城址までロングWALK

2019/4/3

 

 

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群馬百名山の一座、崇台山

桜の季節に山頂がピンク色に染まるらしいというので出かけてみた。

小一時間もあれば周れてしまうようなカワイイ山なので

安中市の桜の名所でもある後閑城址公園までロングWALKすることに。

 

 

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残念ながら、寒波の影響でソメイヨシノ(染井吉野)は開花が足踏み。

五分咲きくらいはと期待していたんだけど…

 

そんな私を慰めるかのように、ヤマガラが御挨拶に来てくれた。

 

 

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青空がきれいだ。

少し風は吹いているけれど

ロングWALKにはちょうどいいじゃないか!

 

気を取り直し、長学寺に向かって下山を開始。

 

 

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ヒガンザクラ(彼岸桜)が満開だ。

 

 

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あのソメイヨシノも咲いていたら…

それは、またのお楽しみ。

 

 

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モミジイチゴ(紅葉苺)かな?

 

 

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こういう道は、気持ちがいい。

 

 

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長学寺、到着。

 

 

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長学寺の桜の古木。

日本画のような枝ぶりと

苔むした幹に淡いピンクの花色。

色調の和。

 

 

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里から見上げる妙義山は、新鮮な魅力に溢れていた。

 

 

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その姿が情景に力強さとぬくもりを添える。

 

 

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ツグミ? 

 

 

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普段は車で移動することが多いから

こういう景色はいいなぁと思っても通り過ぎることが多い。

たまには里を歩くのもいいものだ。

 

 

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中後閑の桜並木。

 

 

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ここも、まだだったね…

 

 

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人がいないのはいいけれど

 

 

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うっすらピンクがかっているだけに、残念。

 

 

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そして、お嬢(ジョウビタキ)に慰められる…

 

 

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後閑城址公園に到着。

もうソメイヨシノには期待していなかったけれど

ここでもコヒガンザクラに助けられる(笑)

来てよかった…

 

 

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いい時期にくれば、桜の海に浮かぶ妙義山だったのにね。

自分の都合で花は咲いてくれるはずもなく

花咲じいさんならぬ花咲ばあさんになれたらなぁ…

 

 

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車は崇台山のふもと。

てくてく てくてく てくてく

来た道と同じ帰り道も、夕日があたるとまた違う味わい。 

 

約24km。

山歩きとはちがうけど、7時間弱で歩ききれた。

 

 

 

 

 

 

 <今日のルート>

 

 

 

 

 

 

シュンラン咲く赤城自然園

2019/3/31

 

 

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3月末日で期限が切れる赤城自然園の招待券を実はもう1枚持っていて

昼間は晴れ間ものぞきそうだというので、今日はひとりで訪れた。

 

園内を流れる小川には、もうミズバショウ(水芭蕉)の花。

季節はゆくっりと、そして確実に歩みを進めている。

 

 

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実は前回、エナガらしき鳥の写真がブレブレながらも撮れていて

今日もそれらしき姿は確認したが、写真を撮ることはできなかった。

 

君とはよく会いますね…シジュウカラくん。

 

 

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今年も西上州へ見に行こうと思っているアカヤシオ(赤八汐)の蕾が想像以上に膨らんでいる。

少し予定を早めた方がいいのかな…

 

 

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サンシュユ(山茱萸)の花に似ているこの花はダンコウバイ(檀香梅)。

 

<メモ>

サンシュユの花は花びらの先が米粒のように丸くなっていて雄しべが白いが、ダンコウバイは花びらは細長く雄しべは黄色一色。

ダンコウバイの花には花柄がなくボンボンのような花が枝に直に付いている。

サンシュユはミズキ科、ダンコウバイはクスノキ科

 

 

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トサミズキ(土佐水木)。

 

 

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カタクリ(片栗)の花は咲き始め。

昨日降った雨粒がカタクリの葉の上でコロコロ…可愛いなぁ。

 

 

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フキノトウ(蕗ノ薹)。

食べるには開きすぎだね。

 

 

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キクザキイチゲ(菊咲一華)。

先日BLUEさんに教えて頂いたスプリング・エフェメラルの一種だという。

咲き終われば枯れてなくなり、翌春まで会えなくなるんだね。

 

 

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ぷっくり。

かわいい芽がいたるところで顔をのぞかせている。

何の芽だろう…ヤマシャクヤク(山芍薬)かなぁ。

 

 

 

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この時期、見ておきたい花のひとつ…シュンラン(春蘭)。

 

いつものごとく、ごろりと横に寝っ転がって撮影していると

年配の御夫婦から何をしているのかと尋ねられた。

シュンランが咲いているんですよと答えたところ

花の存在に気付かなかったから倒れているのかと思った…と。

え? あ…いや…大丈夫です…

恥ずかしかったけれど、きっとまた寝っ転がっちゃうんだな(^^ゞ

 

 


 

 

桐生茶臼山を春さんぽ

2019/3/23

 

 

 

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ぐんま百名山のひとつ、八王子丘陵の茶臼山へ。

まだ芽吹き始めたばかりの木々に野鳥の姿を探しながら歩き出した。

この子は、シジュウカラ

ドラミングをするコゲラも撮影したけれど、ブレブレで…

野鳥の撮影は難しく、いつまでたっても上手くいかない。

 

 

 

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空はあいにくの曇り空だけど、赤城山榛名山浅間山が見えた。

昨日は強風でその山々が花粉か砂ぼこりの黄色いベールに覆われているようだった。

 

 

 

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山頂には少し散り始めた桜。

先週は雪の八ヶ岳だったから、春と冬を行ったり来たりだ。

 

 

 

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駐車した桐生南公園の梅はほとんど散っていたが

山頂で八重咲の梅。

 

 

 

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水仙

 

 

 

 

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とても鮮やかなピンク色の花。

帰ってから調べると、カンヒザクラ(寒緋桜)かなと。

緋色ではないけれど赤みが強いから?

花の種類も多種多様だけれど、日本は色を表現する言葉も多い。

色図鑑で色の言葉と由来を読むのも、また楽しいものだ。

 

 

 

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ね、白梅くん。

 

 

 

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下山でカタクリの群生地に寄り道。

 

 

 

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森の中に薄日が差し始め、雰囲気はとてもよかったけど

 

 

 

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ほんの数日、早かったな…

 

 

 

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また、おいでってことだよね…きっと。

 

 

 

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下山して駐車場に戻るとき、素敵な色合いに出会えた。

植えた人、抜群のセンス。

 

 

 

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カタクリは来週だと写真に収めるには遅いかもと諦めきれず

笠懸の岩宿遺跡にあるカタクリの群生地へ。

 

 

 

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我ながら、ナイス判断。

これで心置きなく桜のシーズンを迎えられる。



 

 

<今日のルート>

 

 <メモ>

笠懸のカタクリの群生地は、午前中だと山影になるため

午後2時30分頃からが撮影に適している。

※あくまでも、主観です。

なお、上記のルートに笠懸は含まれていません。

 

 

 

 

八ヶ岳 縞枯・茶臼をスノーハイク

2019/3/17

 

 

 

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次男と一緒にスノーシューで雪山ハイク。

午後の雪予報が早まったのか、歩き出して早々に雲が立ち込めてきた。

 

 

 

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森ごとに木々の成長に違いがあり

まさに「植生の遷移」が見られると次男が興奮気味に説明してくれた。

裸地から森林がどのように形成されるのか

植生が変化しない安定した状態をクライマックスと呼び

シラビソの中に1本立つ落葉樹は、倒木などが原因で始まった二次遷移だということ。

そして、笹原の中に枯れたシラビソが残るのは既に次の森林形成の過程であり

それによって肥えた土壌が再生し、やがて陽樹を中心とした森が形成され

また、陰樹の森へと遷移していく…

それを何百年もかけ、種がなくなってしまわないように少しづつ場所を変えてやっているのだという。

 

 

 

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なんと壮大な現象だろう。

森は自ら再生する能力をもち、その生態系の中で生まれ枯れていく命が次の命へと繋いでいる…

そんな視点で森を見たことがなかった。

 

 

 

森を見る目も、次男を見る目も明日から変わりそうだ。

 

 

 

 

<今日のルート>

 

 

早春の赤城自然園

2019/3/10

 

 

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夫がもらってきた赤城自然園の招待券。

期限が3月末日とあり、息子たちを誘ってでかけた。

 

 

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我家より山腹にある自然園。

冬枯れの景色に、春の訪れはまだかと思えど

 

 

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足元には可愛らしい春を告げる花々が

すっくと体を大地から持ち上げ春を告げている。

 

 

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クロッカス。

 

 

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フクジュソウ(福寿草)。

 

 

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積み上げられた薪木。

ここの薪木は薪としての役目ではなく、おそらく冬ごもりする虫たちのためだ。

朽ちてなお、命を育み続けている。

 

 

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息子たちは、ポケモンの何かがいるとか何かがあったとか

私には見えない何かが見えるようで(笑)

 

 

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そんなふたりの会話が、鳥のさえずりとともに優しく私の耳に入ってくる。


 

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小さな白い花の前で、足を止めた。

花はミツバオウレン(三葉黄蓮)に似ているが、咲く時期が違う。


 

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いつもながらぶつぶつと独り言をいいながら写真を撮っていると

後からやってきた御婦人がセリバオウレン(芹葉黄蓮)だという。

鹿さんが大好きなのよと教えてくれた。


 

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福寿草…こんな風に自然な感じで、うちの庭に植えられないだろうか。

きっとクロッカスの時みたいに、犬たちが掘り返してしまうかな。


 

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マンサク(満作)。
 

 

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早春にまず咲くから「まんさく」というのよと母から教わって

この花を見るたびに、その時の話を思い出す。


 

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その母は庭づくりがとても上手で

子供の頃住んでいた倉敷の家は、まさに四季折々の花園だった。

素焼きのレンガには蔓バラ。

忘れな草や菫、チューリップやデージー

木陰におかれた炭鉢の中には水草とメダカ。

母は華やかな花よりも、野趣味や素朴さのある花を好んで植えていた。

子供の頃は病気で運動制限があり

その庭で花を観察したり、絵を描いたりするのが大好きだった。

 

 

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クリスマスローズ

 

 

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帰りに長男の運転する車の助手席に座ろうとして

自分の体に枯葉や枝がたくさんついていることに気が付いた。

寝っ転がって撮ってたからねと、長男。

こんな私を息子たちは母としてどう思っているんだろうと様子をうかがったが

彼らにとって母はこういう人なのだと受け止められているらしく

今さら特に驚くようなことではなかったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

jkazy.hateblo.jp

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栃木 三毳山と唐沢山へ春探し

2019/3/7

 

 

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山仲間と八ヶ岳天狗岳に雪山登山の予定だった。

しかし、あいにくの天気。

 

 

 

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雪山は中止したけれど、せっかくだから何処か行きたいねって

向かった先は、いちご狩り(笑)

 

 

 

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苺でおなかをいっぱいにしたら、春を求めて三毳山。

花言葉は「純真」。

その言葉のごとく俯き白い房を垂らす姿は、アセビ(馬酔木)。

 

 

 

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たしか去年も名前を調べたのに思い出せず

帰宅後、調べなおした君はウグイスカグラ(鶯神楽)。

 

 

 

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晴れた日の山歩きは、もちろん気持ちがいいけれど

雨あがりの日には、そんな日にしかない瑞々しさがあって…

 

 

 

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ザゼンソウ(座禅草)。

君も、雨で色気が増すね。

 

 

 

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そして、ずっと会いたかったセツブンソウ(節分草)。

 

 

 

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車で唐沢山まで移動して、

山仲間さんのお誕生日会をサプライズ。

 

 

  

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臭いにつられてか、食事中も猫にジッと見つめられ

 

 

 

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食事の後に、ゆるゆるお山歩してもついてきて

 

 

 

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すっかり、猫の撮影会状態に(笑) 

 

 

 

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おなかも心もまんぷく…春、来ちゃったなぁ。

 

 

 

 

<今日のルート>